2025/10/1より、2025年度のインフルエンザワクチン接種を開始いたします。

大腸カメラを始めました。

お知らせ

大腸カメラでは大腸がんや大腸ポリープ、炎症性腸疾患などの診断が行えます。また、小さなポリープの場合は検査中に切除することも可能です(入院が必要な大きさのポリープの場合は、高次医療機関に紹介をします)。

鎮静(眠くなる薬を使う)での検査ができます。

原則、ご自宅にて前日の夜に下剤を内服していただき、当日の朝から洗浄液(ペットボトル500ml1本から2本)を内服していただきます。便がきれいになった後、昼頃にご来院いただき検査を行います。

まずは事前の説明をいたしますので、受診をお願いします。